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2009.04.11 Saturday
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2009.04.07 Tuesday
運命じゃない人
評価:
内田けんじ
コメント:日本版ロック・ストック

簡単にいうと「和製ロック・ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」

登場人物それぞれのストーリーを同時進行させて、
シンクロさせていくという手法はわりとよく見かける手法である。

その手法だけで終わらなかったのは、
キャラクターが立っていたからではないかと思う。

とくに主人公宮田の朴訥とした演技は、
それだけで相当に物語になる演技だった。
Filed under: 映画
Posted by: Hajime | 21:22 | comments(0)
2009.03.29 Sunday
「歩いても歩いても」
評価:
コメント:親子代々ひきつがれるバトンリレー

どこかで観たことのある映画だな、と思ったら「誰も知らない」の監督だった。

ストーリーらしきものは特になく、登場人物たちのからみ合いを通じて、
親子代々かさねられてゆく年月の大切さを描いている作品だった。

とくに、樹木希林と阿部寛がくりひろげるマザコン演技は圧巻で、
うな重の残りを息子にやろうとしたり、パジャマを買って用意したりと、
過保護な母親を見事に演じていた。これは非常に気持ちわるい。

とにかく、じんわり暖かいヒューマンドラマでした、といいたいところだけれど、
はっきりいって、最初の30分で感情移入できなかったら苦痛だろうな。

だって他人の家庭の人間模様を、カメラ目線でえんえんと見せられると、
自分の立ち位置のなさに戸惑ってしまう。本来そこにいるはずのない観客だから。
登場人物の誰かに感情移入しないと、これはしんどいかもしれない。

というわけで星4つ。
Filed under: 映画
Posted by: Hajime | 17:55 | comments(0)
2009.03.27 Friday
「善き人のためのソナタ」
評価:
フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク,ガブリエル・ヤレド
アルバトロス
コメント:自由のしずかな芽生え

33歳の若い監督が撮ったとはとても思えないくらい厚みのある映画だった。ストーリーはよどみなく流れるようにすすんでいくので、時間を気にすることなく観ることができた。

常々思うのだけれど、あからさまに感情を表にだして泣いたり笑ったりする人よりは、ヴィースラーのようにめったに感情を表にださず、ここというときに涙したり笑顔をみせたりする人のほうが、はるかに雄弁だと思う。野球で喩えると、90kmのスローカーブばかり投げていて、たまに130kmのストレートがくるととんでもなく速く感じられるように、無表情なヴィースラーばかり見ていると、ひとすじの涙が号泣のように感じられた。

ラストにさしかかるにつれ、クリスタが自殺したり、ヴィースラーが地下室送りになったり、話がかなりトラジックな方向にすすむものだから、これは救いようのない話で終わるのか、と思いきや、ラストはとても美しく素敵なエンディングで、心が洗われるようなすばらしい映画だった。
Filed under: 映画
Posted by: Hajime | 09:01 | comments(0)

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